ホーム/クラウド会計ソフトの料金比較|月額・年額と追加費用の見方
会計ソフト約9分最終更新 2026.10.12
会計ソフト会計ソフトの料金比較

クラウド会計ソフトは、表示されている月額だけで比べると実際の年間費用を見誤りやすいサービスです。事業形態、利用人数、請求書や経費精算の有無によって、必要なプランと総額が変わります。

比較するときは、最安プランではなく自社が毎月使う機能をそろえます。初年度の割引だけでなく、通常更新後の料金と追加機能まで含めて確認しましょう。

01

最初に事業形態と必要機能を決める

個人事業か法人か、確定申告・決算、請求書、経費精算、給与のどこまで使うかを整理します。

使わない機能が多い上位プランより、毎月必要な処理を無理なく続けられるプランを優先します。

個人事業主向けと法人向けでは、申告機能や利用できる周辺サービスが異なります。将来法人化する予定がある場合は、データ移行の方法も確認します。

02

料金比較に入れる6項目

基本料金、利用人数、追加機能、サポート、初期設定、通常更新後の料金を同じ条件で並べます。

利用者を追加すると料金が変わる製品があります。経営者、経理担当、税理士がそれぞれどの権限で使うかを決めてから見積もると比較しやすくなります。

ここを確認

  • 税込・税別をそろえた
  • 年間契約と月間契約を分けた
  • 利用人数の追加料金を確認した
  • 請求・経費・給与の料金を含めた
  • 更新後の通常料金を確認した
関連サービス

条件に合うクラウド会計ソフトを確認

この記事に関連するサービスです。料金だけでなく、必要な機能、契約期間、解約条件も公式サイトで確認してください。

クラウド会計

マネーフォワード クラウド会計

会計、請求書、経費、給与などのバックオフィスサービスと連携できます。

向いている人
複数の業務をまとめて管理したい人
料金の目安
事業形態・プランで変動
料金・プランを確認
クラウド会計

freee会計

日々の取引登録から請求・申告まで、案内に沿って進めやすい設計です。

向いている人
会計に不慣れで開業する人
料金の目安
事業形態・プランで変動
料金・プランを確認
法人向けクラウド会計

弥生会計 Next

会計・経費・請求などをまとめて管理し、日々の経理業務を効率化できます。

向いている人
定番の弥生シリーズで法人会計を始めたい人
料金の目安
プラン・契約期間で変動
料金・プランを確認
全サービスの比較表を見る
03

周辺サービスを含む総額を出す

会計だけでなく、請求書、経費精算、給与、年末調整、証憑保存まで必要なサービスを合計します。

別々の製品を組み合わせる場合は、データ連携と二重入力の作業も確認します。

請求書、経費、給与を別サービスで契約する場合もあります。会計単体の価格ではなく、バックオフィス全体の年間費用で比べてください。

04

キャンペーンと解約条件を見る

初年度割引や無料期間の終了日、自動更新、途中解約、データの閲覧・出力条件を確認します。

価格改定に備え、毎年の更新前に利用機能と人数を見直す担当者も決めておきます。

割引期間が終わった後の通常料金を12か月分で計算します。途中解約、返金、データ閲覧の条件も契約前に確認しておきます。

05

無料期間で費用対効果を試す

実際の取引を登録し、入力時間、修正のしやすさ、月次レポート、税理士共有を確認します。

無料期間では画面を見るだけでなく、銀行明細、カード、請求と入金を登録します。毎月の作業時間も費用の一部として評価しましょう。

ここを確認

  • 銀行・カードを接続した
  • 請求と入金を登録した
  • 証憑を保存した
  • データ出力を試した
まとめ

準備を一つずつ具体化しよう

会計ソフトの料金は、基本プラン、人数、追加機能、更新後料金を一つの表にして比較します。年間総額と作業時間の両方を確認し、継続して使える製品を選びましょう。

気になる項目は、下の関連ページからサービスの特徴や選び方を比較できます。条件を揃えて確認し、自分の事業に必要なものから準備を進めてください。

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